MySQL Recovery Kit を使用する上で推奨される設定について

LifeKeeper for Linux において MySQL Recovery Kit を使用する上で、
下記項目が MySQL Server の設定における推奨事項として挙げられます。

■ 各ファイルの配置先に関する推奨事項

my.cnf ファイル
ローカルディスク上へ配置

pid ファイル
ローカルディスク上へ配置

socket ファイル
共有ディスク上へ配置

先の2点をローカルディスク上へ配置することを推奨する理由は、
共有ディスクへの経路が全断した場合であっても、
プロセス ID の特定やデータベースへの接続設定の読み込みが可能な状態にすることにより、
リソース障害に伴うフェイルオーバ時の停止処理を成功させるためです。

後の1点を共有ディスク上へ配置することを推奨する理由は、
ローカルディスクへ配置することも可能ではありますが、
クラスタを構成する両ノードにおいて、同一のパスに配置し、同一の権限である必要があるためです。

推奨事項に関する詳細や、MySQL Recovery Kit を使用する上での設定上考慮すべき事項について、
テクニカルドキュメントにも記載がございますので、あわせてご参照ください。

設定上の考慮事項
http://jpdocs.us.sios.com/Linux/9.4/LK4L/MySQL/index.htm#recovery_kits/mysql_recovery_kit_documentation/configuration_considerations.htm



 
改訂履歴
 
[公開日:2013年10月30日] [更新日:2016年10月17日] リンク先ドキュメントを v9.1.0 へ変更 [更新日:2017年7月5日] リンク先ドキュメントを v9.1.2 へ変更 [更新日:2017年10月23日] リンク先ドキュメントを v9.2.0 へ変更 [更新日:2017年12月18日] リンク先ドキュメントを v9.2.1 へ変更 [更新日:2018年3月19日] リンク先ドキュメントを v9.2.2 へ変更 [更新日:2018年3月19日] リンク先ドキュメントを v9.3 へ変更 [更新日:2019年5月13日] リンク変更  

return top