[Linux] Filesystem リソースを /etc/fstab に追加する制限について

[概要]
LifeKeeper for Linuxで保護するファイルシステムを /etc/fstabのエントリに追加する場合、以下の様な制限事項がございます。

[詳細]
LifeKeeper for Linuxで保護するファイルシステムを /etc/fstabのエントリに追加する事は、v7.5以降のバージョンで非サポートとなっています。以下にサポート可能なバージョンと設定方法、および非サポートバージョンと挙動について掲載いたします。

■ LifeKeeper for Linux v7.5 未満

・オプションを”ignore”とした場合のみ、/etc/fstabファイルにエントリとして追加しても影響なし。

追加例
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/dev/md0   /home   ignore   defaults   0 0
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■ LifeKeeper for Linux v7.5 以降

・/etc/fstabファイルにエントリを追加することは、データ破壊につながる危険性がある為、非サポート。
(ignoreオプションを含む)

LifeKeeper for Linux
v7.5以降のバージョンから、/etc/fstabファイルにエントリがある場合、LifeKeeperで保護しないファイルシステムと判定され、remove処理時にアンマウントされなくなる仕様に変更されています。この影響で、アクティブノード、スタンバイノードの両方からマウントされた状態となり、共有ディスクのデータ破壊を招く可能性がございます。その為、/etc/fstabファイルにエントリを追加することは非サポート構成となります。

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