[Linux]JRE7以降で動作するLifeKeeperのGUIクライアントが操作不能に陥る場合がある

  • 事象概要
    • JRE 7 以降で動作するLifeKeeperのGUIクライアント(lkGUIapp、ブラウザ利用のGUI(javaアプレット)両方とも)において、特定の操作を行った際に、GUIクライアントが操作不能に陥ることがあります。尚、クライアントの環境に依存して、事象が発生するかどうか、発生する頻度は異なります。
  • 対象バージョン
    • LifeKeeper for Linux v8.3.1からv8.4.0までのバージョン
  • 事象の発生が報告されている操作
    • 以下のように、GenericリソースやIPリソースの一部の操作を行った際に発生した事例がございます。
      1. IPリソースのプロパティメニューを開き以下の何れかの操作を行った時
        • Modify Ping List画面を開く
        • Modify Source Address Setting画面を開く
        • Modify Restore and Recover画面を開く
      2. Genericリソースのプロパティメニューを開き以下の操作を行った時
        • Script Update画面を開く
  • 対処方法
    • パッチの適用
      • v8.3.1、v8.3.2、v8.4.0向けの修正パッチをご用意しております。円滑な製品サポートをご提供するため、パッチのご提供先は弊社にて管理させていただいております。パッチをご希望の際は、パッチ導入に際しての作業ご担当者様に関する以下の情報とともにサポートまで申請をお願いいたします。

 

          • PSC No.
          • 会社名
          • 氏名
          • メールアドレス
          • ご連絡先電話番号
          • 導入先エンドユーザ名
          • 製品のバージョン

 

    • パッチの即時適用が困難な環境での暫定回避策
      • Xorgプロセスのkill
      • [手順]
        • 問題の発生しているマシンに別サーバからsshでリモートログインする
        • “ps aux | grep Xorg”で X Window のプロセス番号を特定する
        • “kill プロセス番号”でXorgプロセスをkillする

※この手順によってシステムのログイン画面に戻ります。

 

  • 恒久対策について
    • 2015/6/1にリリースされたLifeKeeper for Linux v8.4.1で修正されております。

更新履歴

[公開日:2015年2月24日]

[改定日:2015年6月4日]
恒久対策についての文面を更新しました。

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