[Linux]LifeKeeper保護下のNFSv4領域でchownに失敗します

LifeKeeper for LinuxにおいてNFSv4のルート、すなわち”fsid=0″を指定されていない場合、
LifeKeeperがrpcidmapdサービスを制御しないため、
NFSクライアント側でchownコマンドによるファイルのオーナ変更操作を実施した際、
以下の様なエラーが発生し操作に失敗します。

# LANG=C chown nfstest:nfstest testfile001
chown: changing ownership of 'testfile001': Invalid argument
# chown nfstest:nfstest testfile001
chown: `testfile001' の所有者を変更中: 無効な引数です

LifeKeeper としてNFSv4を保護する場合にNFSv4のルートが必要であるという旨については、
下記ページにてNFS Server Recovery Kitの設定と管理を開始する前に考慮すべき事項として記載しておりますので、ご一読いただければと存じます。

NFS Server Recovery Kit のドキュメンテーション
設定上の考慮事項 > 特定の設定上の考慮事項
http://jpdocs.us.sios.com/Linux/9.3.2/LK4L/NFS/index.htm#recovery_kits/nfs_server_rk_documentation/configuration_considerations/specific_configuration_considerations.htm



改訂履歴
 
[公開日:2015年6月2日] [更新日:2016年10月17日] リンク先ドキュメントを v9.1.0 へ変更  
[更新日:2017年7月5日] リンク先ドキュメントを v9.1.2 へ変更  
[更新日:2017年10月23日] リンク先ドキュメントを v9.2.0 へ変更  
[更新日:2017年12月18日] リンク先ドキュメントを v9.2.1 へ変更  
[更新日:2018年3月19日] リンク先ドキュメントを v9.2.2 へ変更  
[更新日:2018年9月7日] リンク先ドキュメントを v9.3 へ変更 [更新日:2019年5月13日] リンク変更  

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