[Linux][Windows]管理者パスワード(root/Administrator)の変更に伴う影響

管理者パスワードを変更した場合の LifeKeeper 製品群への影響について記載します。
 

【Linux:rootパスワードの変更に伴う影響】

注意:クラスター内の root パスワードは同一にしてください。

製品として影響を受けるのは、大きく以下の二点です。

    – GUI のログインパスワード
    – lkpolicy コマンドの認証情報

GUI のログインパスワードについて

LifeKeeper GUI へのログイン情報は、OS のユーザー管理情報を用いています。そのため、root のパスワードを変更すると、GUI のパスワードも変更されます。
LifeKeeper GUI ログイン時には、新たに設定した root パスワードを使用してください。

lkpolicy コマンドの認証情報について

lkpolicy コマンドは、認証情報としてユーザー情報とパスワード情報を保持しています。
lkpolicy を用いてリソースの動作ポリシーを設定している場合は、以下リンク先に記載の手順にてサーバー認証情報の変更を行ってください。

    SIOS Protection Suite for Linux 9.3.1 テクニカルドキュメンテーション
    認証情報の設定
    http://jpdocs.us.sios.com/Linux/9.3.1/LK4L/TechDoc/Content/configuration/configuring_credentials.htm

lkpolicy コマンドを使用したリソースの動作ポリシー設定について詳しくは、以下をご参照ください。

    リソースポリシー管理
    http://jpdocs.us.sios.com/Linux/9.3.1/LK4L/TechDoc/index.htm#configuration/resource_policy_management.htm
 
 

【Windows:Administratorパスワードの変更に伴う影響】

注意:ワークグループ認証を利用する場合、クラスター内の Administrator パスワードは同一にしてください。

製品として影響を受けるのは、大きく以下の二点です。

    – GUI のログインパスワード
    – 各サービスの起動ユーザーのパスワード

GUI のログインパスワードについて

LifeKeeper GUI および DataKeeper GUI へのログイン情報は、OS のユーザー管理情報を用いています。そのため、Administrator のパスワードを変更すると、GUI のパスワードも変更されます。
LifeKeeper GUI または DataKeeper GUI ログイン時には、新たに設定した Administrator パスワードを使用してください。

各サービスの起動ユーザーのパスワード
 
    (LifeKeeper のサービス)
     – LifeKeeper External Interfaces
     – LifeKeeper
    (DataKeeper のサービス)
     – SIOS DataKeeper

Windows サービスにて上記サービスの起動パスワードの変更を行い、サービスを再起動してください。

 


改訂履歴
 
[公開日:2018年11月13日]

return top