【重要】systemd 環境におけるGeneric ARK for Cybozu Garoon 構成上の制限についてのお知らせ

Red Hat Enterprise Linux 7.xを始めとする、systemdを用いてサービス制御を行うOS環境において、Generic ARK for Cybozu GaroonによるGaroonの高可用性システムが正常に作成できない場合があります。

■概要
LifeKeeperを用いてGaroonの高可用性システムを構築する場合、Generic ARK for Cybozu Garoonを用いることで、

  • Garoonの単体構成
  • サーバ分離構成
  • 単体+全文検索サーバ構成
  • DB分割構成

の各構成に対応することが可能です。

しかしこの度、Red Hat Enterprise Linux 7.xに代表される、サービス制御にsystemdが使われている環境においては、上記の各構成の中でDB分割構成の高可用性システム構築に問題が生じることが解りました。

■対象製品
Generic ARK for Cybozu Garoon
LifeKeeper for Linux v8.4以降

■現象
GaroonをLifeKeeperリソースに登録することが出来ません。

■発生条件
デーモン制御にsystemdを使用しているOS (Red Hat Enterprise Linux 7.x 等) 環境で、DB分割構成での高可用性システムを構築する場合。

■原因
Generic ARK fro Cybozu Garoon のプログラム上の問題です。

なお現在、対応に向けて進めておりますが、発生条件に該当する構成でご検討中のお客様につきましては、弊社担当営業、ご購入前のお問合せフォーム、サポート証書に記載のお問合せ窓口にてご相談を承りますので、お問合せ頂けますよう宜しくお願いいたします。

ご購入前のお問合せ
https://mk.sios.jp/BC_Web_Inquiry.html
 


改訂履歴

[公開日:2019年3月19日]  
[更新日:2019年7月29日] 問い合わせ窓口の情報を更新しました。

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